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遺品整理、不用品回収に関連する社会問題について

遺品整理/不用品回収に関連する社会問題

目次

  • 悪質な業者
  • 不法投棄の現状
  • 積載物の落下

 

 

悪質な業者

遺品整理や不用品回収は人生で一度利用するかしないかのサービスです。

依頼者は相場の金額や妥当な納期はもちろん、作業の細かな内容についても何が正しいのか判断することが難しい状況にあると思います。

 

そのような状況を利用して、

初めに良心的な金額の見積もりを出し、作業完了後に見積もり金額よりも多い金額を請求する業者があると聞きます。

作業が完了しているので断り辛く、納得ができないまま支払ってしまうケースもあると聞きます。

 

実際に作業を進めていく中で、見積もり時には気づかなかった部屋の存在やその中に残っていた大量の廃棄物を見つけてしまうケースもあります。

その時は申し訳ないのですがお見積もり金額とは別の費用がかかってしまうことを依頼者に相談させていただきます。

 

許可を得ずに勝手に作業をして費用を請求する業者に当たらない為に、

見積もり時に「

どのような場合に料金が上がるのか

」などをしっかり確認しておき、

見積書の備考欄やメールやチャットのやり取りの中でその内容を残しておくことが不安の解消につながる

のではないかと思います。

 

もちろん明朗会計で優良な業者もたくさんいらっしゃいますのでご安心ください。

 

 

不法投棄の現状

昔の比べ罰則が厳罰化(個人で1000万円/法人で3億円の罰金)されたのに加え、防犯カメラの設置や見廻りなどの取り締まりが厳しくなったので件数自体は減ってきている。

参考:https://www.env.go.jp/recycle/ill_dum/santouki/

 

しかし過疎地域にこっそり捨てる業者は後を絶たず、多くの不法投棄防止の看板が設置されている。

 

また、最近では新規の不用品回収業者が参入し「知らなかった」が故の不法投棄も増えているのではないかと感じています。

 

 

そもそもなぜ不法投棄をするのか?

 

理由はいろいろあると思いますが

一言で言うと「廃棄物費用の高騰」だと思います。

 

高度経済成長時に日本はベビーブームが起きて人口が激増しました。

当然ゴミの量も激増します。

また、産業も大きく成長した分その廃棄物も多く出ます。

 

日本では廃棄物でも、諸外国では価値が残っている場合もある為

日本で最終処分をするだけでなく、それらの一部を輸出して対応していました。

 

しかし、2018年に中国が廃プラスチックの受け入れを中止しました。

参考:https://www.csr-communicate.com/global/20180807/csr-34084

 

その後、周辺の東南アジア諸国もどんどん輸入の基準を厳しくしていき、

参考:

https://www.sankei.com/photo/story/news/190528/sty1905280011-n1.html

http://japanese.china.org.cn/life/2019-09/21/content_75227687.htm

 

日本は国内で廃棄物を処理する必要が急速に求められるようになっています。ベビーブーマー世代の方々の高齢化により、今後も増え続けるであろう廃棄物の量を考えると次々と課題が出てくると予想されます。

 

可燃性の廃棄物はその体積を減らす為に、最終処分場で埋め立てる前に中間処理施設で燃やします。

燃焼させるためのエネルギーを莫大に使うだけでなく、地球温暖化への影響も0ではないでしょう。

 

また、埋め立てる場所もどんどんなくなってきいます。

参考:https://www.jwnet.or.jp/waste/knowledge/genjou/index.html

 

このような経緯がありどんどん廃棄物の処分費用が高騰してきているのです。

処分業者もそのコストを下げたい思いで不法に捨て、結局誰かがそれらを処分しなくてはならない状況に陥ると言う悪循環が続いています。

 

最後に、不用品回収の費用は今後も上がっていくと予想されますので、

お早めのご依頼をお勧めします。

 

 

積載物の落下

経験の浅い業者や、許可を取っていない業者が廃棄物を運ぶときに積み込みが甘く高速道路や一般道路で積載物を落下させてしまうことがあります。

私の実際の体験として、近年一般廃棄物とみられる物(ゴミ袋や小型家具など)が高速道路上に落ちていることが増えてきていると感じています。

 

高速道路では特に誰が落としたかわかりにくい為、犯人の特定が困難ですが重大な事故につながる可能性が高く深刻な問題です。

今後は厳罰化と犯人特定方法の向上が期待されますが、依頼する際には過去の事故歴や保有する車輌の確認も併せて出来ればなお良いかも知れません。

 

遺品整理や不用品回収の市場は大きくなってきています。

市場が大きくなればその分問題も増えていきますので、

関わっている我々は少しでも早く解決するべく努力をしてまいります。

 

今回の内容が少しでもお役に立ちましたら幸いです。

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